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中信合唱講習会

中信合唱連盟では5月15日、発声講習会を開催する。
昨年度も実施し、大変好評だったもので、本年度も継続して行うことになった。
各声部別に一流の講師を招いて行うこの講習会は、大変ユニークであり、勉強になるものと思う。
まだ、受講枠があるので、希望者はご一報下さい。
期日 5月15日(日)
会場 まつもと市民芸術館
講師 斎藤美和子(ソプラノ)、加納悦子(メゾソプラノ)、三宮美穂(アルト)、土崎譲(テナー)、太田直樹(バリトン)
受講料 一般2000円、中高生500円

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東混

東京混声合唱団の定期を聴いた。以前は欠かさず聴いたものだが、久しぶりであった。
今回の指揮者はDenis Dupays先生。ルネサンスから現代まで、フランス合唱曲の名曲を演奏した。
とても素晴らしいコンサートだった。東混は現代の前衛的な作品を見事に歌うが、今回は、デュペイ氏のエスプリ溢れるしなやかな音楽づくりで、フランス的なおしゃれな音楽を歌っていた。
東欧、北欧などの作品がかなり日本でも紹介されているが、フランスの合唱作品はまだ演奏される機会がそう多くないのではないか。そういった意味で、東混がフランス物でプログラムを組んだことがとても良かったと思う。今後もフランス音楽を取り上げていただくことに期待したい。
ブーランジェ、ミヨーの作品はベーレンでも取り上げたものだった。プロ合唱団の高度なテクニックと豊かな表現力はとても勉強になった。

上野の文化会館にいったのも何年ぶりかである。行って良かった。また東混を聴きに行こう。

林源二郎先生

故 林源二郎先生は信州大学教授として、数多くの音楽教師を育てられた。
また、多くの音楽を志す若者に音楽の基礎を指導された。
私も高校時代からレッスンに通い、大学時代、社会人になってからも声楽の指導を受けた。
ドイツリートがご専門で、特に後期ロマン派の作品には深い造詣があった。穏やかであったが、情熱を秘めたレッスンであった。
Brahms、R.Strauss、Mahlerなどの歌曲をたくさん学ばさせていただいた。

先生は二年前惜しくも、逝去された。
今年7月23日の二周忌の命日、松本市音楽文化ホールで追悼演奏会を行うことになった。
林先生の門下で演奏家として活躍するソプラノ古関尚子氏と、バリトン太田直樹氏による歌曲・アリアの演奏。そして、門下生による合唱である。合唱はバッハやモーツアルトの小品の他、生前先生が熱心に指導された、信時潔の「沙羅」を演奏する。
今週末から練習を開始する。16日午前10時松本市音楽文化ホールである。
林先生に関係された皆様の数多くのご参加をお願いします。事前の申し込みは必要ありません。当日会場にお出掛け下さい。

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