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ノルウェー

カール・ホグセット先生をご存知だろうか。
ノルウェーの声楽家・ヴォイストレーナー・指揮者である。
東京カンタートで松本にも講師としてお招きした。
そのヴォイストレーニングはヨーロッパの美しい発声を分かりやすく、具体的に指導され、素晴らしいレッスンであった。倍音の美しい響き、柔らかい母音の響きは私たち日本人にもとても参考になるものであった。ご自身が素晴らしいカウンターテナーでありその広い音域は私たちを魅了した。

そのホグセット氏の指導する合唱団GREX VOCARISグレックス・ヴォカーリスが来日する。ヨーロッパでも高い評価を受けている合唱団で、NystedtやGriegなど、ノルウェーの作品を聴ける。また、栗山文昭氏の客演指揮により、武満の「うた」や林光「原爆小景」三善作品などが聴けるのも楽しみだ。

7月6日(水)松本市音楽文化ホール 19時開演。前売りは2000円である。(当日2500円)是非、お聴き下さい。とても聴き応えのあるコンサートになります。チケット希望の方は私までメールを下さい。

ホグセット氏はベーレンのPoulencをとても褒めていただき、数年前、私にGREXの録音したPoulencのCDを下さった。とても感動した。
またレッスンを受けたいものである。

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ひばり 裕次郎

大町混声の定期が終わった。
今回は美空ひばり・石原裕次郎を取り上げた。

今年は裕次郎さんデビュー50周年、ひばりさん17回忌の年にあたる。実は、プログラムを決めたときはそれを意識したわけではなかった。しかし、偶然タイムリーなステージとなった。特に定演の日がひばりさんの命日の翌日であったのは不思議な巡り合わせだ。

今回は素晴らしいバンドプレイヤーの方々と共演。また、若き俳優の方々にも出演していただき、楽しいステージになった。(私もマスター役で出演したのだ・・)

合唱は、男声が不足気味だったり、音程がおぼつかなかったりもあったと思うが、暖かい聴衆の皆さんの拍手がとても嬉しかった。

大町混声は北アルプスの麓で合唱を続けている楽しい合唱団である。また、来年に向けて練習がスタートする。この機会に参加していただける方を募っている。松本方面や長野方面からの参加者もいらっしゃいます。大町ってオリンピックのおかげで長野からも松本からも案外来やすいのです。

ダウン

火曜日、ダウンした。
朝からのどが痛い。
医者にいく。
午前中痛みがどんどん増す。自宅に帰って横になるが、苦しい。熱も出てきた。
結局夕方まで、痛みと戦い続けた。痛くて、食べ物はもちろん、息をするのも苦しい。夕方、少し痛みが引く。薬が効いたか。

時々、仕事が立て込んできたりすると、体調を悪くして寝込んでみたいものだなどと不謹慎なことを考えるが、こんな苦しい思いはまっぴらだ。

健康第一!

今はまだ少し痛みは残るが、通常に生活している。
週末はまた、本番が控えている。

広上ワールド

指揮者、広上淳一氏のレッスンだった。
素晴らしかった。
オケもコーラスも生き生きと音楽を語り始める。
広上氏は海外でも活躍するマエストロである。
しかし、気取らず、情熱的な指導をされる。
当然のことながら、作品を深く理解し、説得力のある指導はまさにプロの仕事であった。
7月18日音文ホールの第九演奏会。オケもコーラスもアマチュアであるが、非常に質の高い、かつてこの地域でなかったほどの第九になる予感がする。
このコンサートは聴き!だ。是非ご来場下さい。

練習後、広上氏と飲んだ。気さくで楽しい会話が弾んだ。電車好きという先生の車輪の音まねに腹を抱えて笑った。

急募

私の関わっているコーラスではメンバーを募集している。
なかなか新規の参加者がいない。コーラスをしたい人や歌好きな人はまだたくさんおられると思うのだが。

コーラスは二人いれば楽しめるものだが、作品によってはパート数の多いものも有り、メンバーが増えるとレパートリーが広がる。
また、パートの人数が増えると、発声や音色が充実してくる。

経験や技術は問題ではない。歌いたいという気持ちがあれば、誰でも参加できる。

ベーレンではこの秋、ピツェッティのレクイエムを歌う。フォーレやデュリュフレの名曲に勝るとも劣らない現代レクイエムの最高傑作である。
今、一緒に歌っていただける方を大募集している。
あなたも是非、参加しませんか!!!!

日曜病

毎日書いてきたら一週間、今日も日曜日なので飲んでいる。
でも明日休みなのでちょっと気持が少し気分が楽・・・
今日はベーレンの団長宅で飲んでいる。

土曜病

「半ドン」という言葉が分かる人はある年齢以上の人たちだろう。
かつて、土曜日は午前中学校や勤務があった。土曜の午後の解放感はそれは大きなものだった。週休二日になり、あの独特な解放感は今は味わえない。
土日が休めることは良いことなのだが、半ドンの頃の土曜の午後の使い道も魅力があった。中学校では部活動がたっぷりできたものだ。
土曜日は3時間授業だった。年間35週あるから、105時間あったわけだ。それが今は無いわけで、到底月から金まででその分を取り返すことはできない。学力の低下が言われて、また「半ドン」が復活するのだろうか。

今日は中学校の球技大会で勤務日であった。年に数回土日の勤務が入る。地域のコーラスの予定が詰まっているので、土日勤務は辛い。そのかわり、月曜日が代休となる。さすがに、月曜日の昼は予定が入らないので、オフになる。ありがたい・・寝るぞ!

金曜病

花の金曜日などという言葉は無縁である。
それでも、スケジュール上は金曜日は定期的な指導を入れないようにしてあった。しかし、不定期な指導が入ってきて、結局オフにはならない。土曜日も午前中の指導が増えてきて、夜な夜な飲むわけにもいかないのだ。

気がつけば週末である。歳のせいか時間が経つのが速過ぎる・・・

木曜病

土曜日も勤務だったころは、木曜は週の折り返し点であったが、週休二日の今は、木曜になると一週間も後わずかという感じがする。
体調的にはそれほど悪くないのだが、何となく一日が過ぎてしまう感もある。生活がマンネリしているというか、新鮮さに欠ける。
日々新鮮さを持って楽曲に出会わなければ感動も得られないはずだ。
木曜病はマンネリ化との闘いである。

木曜は私の勤務する学校では「総合の時間」というのがある。文科省によれば「生きる力」を身に付ける学習だそうだ。
決まったカリキュラムはなく、学校の独自性に任されている。本校では地域や福祉の学習をしている。そこで学ぶことや身に付くことは確かにあると思うが、教科の時間を削ってまでやらなくてはならないものなのだろうか?学力の低下が問題視されている中、「総合」はこれからどうなるのだろう。
カリキュラムで、私はもう一つ疑問がある。それは「選択教科」。必修が減って選択がとても増加した。子どもが自分の学びたい学力を伸ばすことがねらいだそうだ。しかし、中学生にどこまで選択する力があるのか疑問である。大人になってあの教科は嫌だったけどやっておいて良かった・・・と思うことはいくらでもある。また、嫌いだったけどやってみたら好きになった・・・ことだってあるはずだ。確かな基礎力が身に付いてはじめて選択する力が発揮できるのではないだろうか。

水曜病

昔は、土日にコンサートをすると笑われた。
水曜日の夜のコンサートが結構多かったように思う。
かつては商店などは水曜定休が多かった。水曜は「水に流れる」ことを嫌い、商売を避ける言い伝えだそうだ。
でも、今、水曜にコンサートを開くと、叱られそうだ。

学校では職員会議の日。最近、会議で話しを聞いているはずが、頭に入っていないことがある。脳が老化してきたのだろうか。
音楽は聴くことが命である。人の話を聴いて理解することは、音楽家として大切なことであるはずだ。
対話dialogueは、真実を分け合う(dia 分ける・logos 真実)が語源だという。

五官で感じるもの全てが芸術である。第六感もまた・・・・

火曜病

火曜日は何となく眠い。
年を取ると疲れが後からやって来る。若い頃は一晩寝ると疲れはとれたものだ。
日曜日の疲労が今日になってやって来るのかな。
火曜日は昼もハードで休む間がない。それで午後3時頃眠気がピークになる。
でも、生徒と合唱をやっているうちに眼が覚めてきて、5時を回ると復活する。
火曜の夜は白馬のコーラスの指導。2団体である。

月曜病

日曜、午前あさくら讃歌、午後SK合唱団、その後懇親会。
またもや無節操に飲んでしまった。反省・・・・
それで、月曜日が辛い。
最近は日曜日三分割で合唱指導をすることが多い。
ウィークデーよりもハードである。
それで、月曜日が辛い。
日曜日にイベントが多い。
舞台の後は飲むことになっている。
それで、月曜日が辛い。

月曜日の夜、ようやく、体調が普通に戻ってくる。

白馬

朝から白馬でコーラス。
子どもたちの歌。小さい子どもたちの歌声、大人の濁った心を透き通らせてくれるような気がする。
「子どもはなおも一つの希望・・この屈託の時代にあっても」(谷川俊太郎)

その後、仲間の結婚式。愛し合っている若い二人が眩しかった。愛は周りの人たちを幸せにすることを思い出した。

お幸せに。

大町混声

今月25日土曜日大町混声合唱団の定期演奏会が大町市文化会館で開催される。開演は18時30分。
今回は、古い流行歌を歌う。往年の大スター、美空ひばりと石原裕次郎である。
若い人は知らないかもしれないが、ある世代以上の方はとても懐かしい歌である。(私も知らない世代だぞ・・・カラオケで年配の方の歌は聴いたかな)

でも、その哀愁ある歌、リズム感のある歌は私にとってもどこか懐かしい。

今回は生バンド演奏が加わる。同時代の方も、そうでない方も、昭和の歌謡曲をお楽しみいただければ幸いである。

6月

6月に入った。
歳のせいか、最近時間の経つのが速い。
ベーレンも新シーズンが始まった。
ピツェッティのレクイエムを歌う。20世紀のレクイエムの傑作だ。
団員募集をしている。是非この機会に参加して下さい。

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