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中部合唱コンクール

24,25は長野市で中部合唱コンクールが開催された。
私の指揮する2団体も長野県代表として参加。結果はどちらも金賞受賞、おめでとう!パチパチパチ!
ここまでは良かったのだが、全国大会に推薦されず・・・ガックリ

しかし、今回の演奏に私はとても充実感が残った。もちろん、至らないところもあったのだが、ステージで気持ちよく演奏できた。この仲間と音楽をする幸せを思った。もっと歌いたい、もっと高まりたいと思った。

発声・聴きあう耳・フレーズ感・・・・磨こう。自分に厳しく他人に優しく・・・。そして決して諦めず。
高まれば高まるほど素敵な出会いが待っているのだから。

「おまいら 乙 ♪♪♪ d(⌒O⌒)b♪♪♪」って感じかな。

ところで、10月からベーレンは新しいレパートリーに取り組む。
三善晃、Sweden系アメリカ人のロブロゴスのミサ(弦楽付き)ほかポップな作品などを予定しています。
ミサはJazz風でとても面白いです。
メンバーを大募集します。voiceトレーニングなどにも力を入れていきます。経験は問いません。是非、ご参加下さい。
あなたと感動を分かち合いたい!

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カルメンハイライト

9月19日、開館一周年のまつもと市民芸術館で、オペラ・ガラ・コンサート、カルメンハイライト公演が開催された。
ヨーロッパの歌劇場を思わせる豪華なホール。開館以来、演劇やオペラなど、一流の公演が行われてきた。
開館に当たっては様々な物議もあったが、私たちは、素晴らしい財産を得たことは確かである。

ここで、市民によるオペラを公演したい、という願いが今回実現した。
歌手の皆さん、オーケストラ、合唱のメンバーは地元の皆さんであった。そこにプロの指揮者、演出家、舞台スタッフの皆さん、そして、一流の歌手の皆さんにも加わっていただき、素晴らしい公演となった。

合唱団はSK松本合唱団。サイトウ・キネン・フェスティバルを盛り上げようと昨年から活動している団体である。メンバーは200名。当初、それだけの人数が演技をすることは難しいだろうと考え、演奏会形式によるオペラコーラスという案もあった。

しかし、演出家、恵川智美氏は大合唱団をスペインの市民や女工さんに見事に変身させてくれた。また、演出助手の前川氏にも多大な指導をいただいた。
舞台に所狭しと登場し、一人ひとりが役になり切っている姿は感動的であった。この経験は今後の合唱活動にも大きなプラスになることだろう。

キャストの皆さんも素晴らしかった。歌で魅せ、芝居で魅せる。また、照明や舞台も本当に素晴らしかった。まさにプロの仕事だった。

オペラを創る為には実に多くの人たちが関わる。また、練習(稽古)もとても時間が必要である。今回決して十分な時間はなかった。お盆休みも返上して練習に取り組んでくれた皆さんの努力に拍手である。

ぶつかりもなかったわけではない。初めてゆえにトラブルもあった。今後の反省としていかなくてはならない。しかし、公演を成功させたい思いはみんな共通であった。

芸術館の担当スタッフの方々も本当に献身的にやっていただき、感謝である。

当日、満席となった。ご来場いただいた皆様に御礼申し上げます。
聴衆の皆様からもお褒めの言葉をいただき、とても嬉しく思います。

これからに想いを馳せます。
オペラには膨大なエネルギーと時間と、コストもかかります。でも、市民オペラの公演が根付き、発展することは、地域の演奏家、愛好家の夢です。
あの豪華な芸術館で、市民のオペラが上演され、そこに多くの市民が訪れ、オペラファンになっていく。青少年が舞台の上から、客席からオペラを楽しむ・・・

楽都の新しい魅力になるに違いありません。

9.11

松本オペラの練習が佳境に入ってきている。
市民による本格的オペラ公演の第一歩。
地元の歌手、オーケストラ、200名のコーラス。
そして、中央で活躍する歌手、演出家、指揮者の共演。

素晴らしい市民芸術館が出来て、そこに本当の意味で魂を吹き込もうとする企画だと思う。

何かを創り上げるときは常につきまとうが、今回も様々な思いがぶつかり合う。感情的にもなる。
これまで経験したことのないプロジェクトに戸惑いもあるだろう。

しかし共通しているのはこの公演を良いものにしたい、という思いだ。

是非この記念すべき公演を会場でお聴きいただきたい。

今日は総選挙だったが、9月11日はニューヨークテロの起きた日でもある。

あの年、1000人合唱と共演してくれたニューヨーク・ハーレム少年合唱団。
彼らの帰国の直後にこの痛ましい事件が起きた。
遠い国の出来事とは思えなかった。

今日コーラスの仲間と時間を共有しながら、あの日を思い、私たちは歌うことで平和を祈りたいと思った。

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