FC2ブログ

夏の終わりコンサート

恒例の夏コンが終わった。今年で18回目。18年も続いたのは白馬CLSの驚異的なエネルギーの賜物である。
18年前は私も若い青年指揮者であった。それが今では持病を抱え、目もかすむ・・・しかし、白馬のおばさん達ははつらつと相変わらず元気である。なんだか私だけが歳をとっているような・・・

今年は暑く、夏の終わりという感じがなかなかしない。残暑の中のコンサートだった。しかし、夕刻、満天の星パーティの頃には秋を感じさせる風も吹いていた。

打ち上げも楽しかった。白馬にはCLSの他にコーラスグループが数団体ある。そのグループの皆がこのコンサートを楽しんでいる。そして、地元ととして協力してこのイベントを盛り上げようとする気概を持っている。とかく、壁を作りがちな合唱グループが多い中、これは本当に素晴らしいことだと思う。きっとこれからも白馬の合唱仲間がこのイベントをさらに盛り上げてくれることだろう。

今回、私はとてもステージ数が多かった。そこで、合唱団に合わせて衣装を替えてみた。浴衣を着て指揮をするという無謀なことまでやってしまった。
ちょっとお見苦しかったかな・・・
きっとそのうちにどこかのサイトに写真が掲載されると思います。

出演団体も楽しい演奏を繰り広げるこの手作りの合唱祭、他の音楽会にはない魅力がたくさんある。

スポンサーサイト



お城でハーモニー  


猛暑の中お城でハーモニーが開催された。200名のメンバーが暑さにめげず好演してくれた。雲一つない青空に松本城が映える。『小さな空』が響きわたった。夏の太陽の下歌った『死んだ男』は原爆や終戦の思いと重なり平和への祈りの歌になった。
暑い中聴いていただいた皆様ありがとうございました。
次は9月1日アルプス公園のコンサートに出演します。

お盆のコンサート




信大と同志社グリーによるジョイントコンサートが終了した。
お盆にも関わらずご来場いただいた皆様、ありがとうございました。

総勢80名近い若き男達の歌声は心地よいものであった。
なにより、指揮者伊東恵司氏の見事な音楽作りは素晴らしかった。
私自身大変勉強になった。

地域も歴史も異なる両団の彼らは打ち解けあい、仲間になっていた。

芸術を通して出会い、感動を共有しあうこと
これこそ交流であった。

日本の未来も捨てたものでは決してない。

男声合唱団コンサート

異常な暑さの毎日ですがいかがお過ごしでしょうか。
お盆になると、夏も後半という感じがします。

8月15日夕方、長野市県民文化会館中ホールにて、男声合唱のコンサートがあります。
信州大学グリークラブと同志社グリークラブのジョイントコンサート。
同志社グリーは100年を超す伝統を持つ男声合唱の名門です。
信大グリーもここ数年メンバーが増え、充実してきています。

合同合唱では、若手ナンバーワンの合唱指揮者伊東恵司氏の指揮も楽しめます。

暑い夏の夕刻、男声合唱の響きはきっと皆様を清涼にしてくれことでしょう。

是非、ご来場下さい。
開演は17時です。

http://www.donet.gr.jp/~gleeclub/c_info/tr_07.html

志賀高原  


志賀高原に来ています。気温24度、涼しいです。
信州大学混声合唱団の合宿です。
昨日は私のレッスン、今日は京都の伊東恵司先生によるレッスンです。
知的で的確なレッスンで学生の音楽が引き出されていきます。
来週15日長野県文で同志社グリーと信州大学グリーのジョイントコンサートでも伊東先生が指揮をします。ぜひ御来場ください。

久石ワールド

8月3日金曜日。前日台風5号が九州上陸、不安を抱えての本番当日になった。

12時過ぎ、久石譲氏、到着。合唱団とのリハーサル。作曲者であり、世界の久石氏の指導を受けるとあって、合唱団は緊張気味。しかし久石氏の素晴らしいアドバイスで、合唱は上々の仕上がりになった。
今回の合唱団はピアニストが不在で、リハは結局私が弾くことになってしまった。久石氏のピアノを弾かせていただくのは光栄であるが、如何せん、私はピアノがうまくない。本当にドキドキした。
その後、オケ合わせ。途中小雨で中断したが、再開。新日本フィル(ワールド・ドリーム・オーケストラ)はさすがであった。合唱との合わせも無事終わりほっとした。

本番、松本城本丸庭園。ライトアップされた天守閣の隣に特設されたステージ。聴衆は5000人を超えていた。
雨は心配ないが風が心配だった。譜面が舞ったり、PAが風を拾ってしまったり、あまり良い条件とは言えなかった。

映画音楽から宮崎駿作品の音楽まで、親しみやすい演奏で観客は熱狂した。
そして、松本ユースクワイアの力強い歌声にも惜しみない拍手をいただくことが出来た。

偶然出会った仲間達とたった一ヶ月の合唱団だったが久石譲氏の音楽を通して、心が一つになった。

この出来事は楽都松本の音楽史に一つの事件として刻まれることだろう。

検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR