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晩秋の午後の夢





11月11日、松本市民オペラ第1回公演「こうもり」全幕が成功裏に終了しました。
ご来場いただいた皆様ありがとうございました。
市民参加による本格的オペラ公演は松本の音楽史上、事件とも言える出来事でした。演出の栗山昌良先生は日本のオペラ界を代表する偉大な演出家です。また、スタッフの皆さんも一流の方々でした。また、歌手の皆さんも経験実力ともトップレベルの皆様でした。
そうした方々に支えていただき、合唱団も見事に演じきってくれました。仲間のオーケストラの皆さんも素晴らしい演奏をしてくれました。マエストロ、北原幸男先生、ブラボー!

松本でオペラをしたいという夢はずいぶん前からありました。今回、市制施行100周年という好機を得、また、市民芸術館の全面的な支援のもとこの夢が現実になったことを関係の皆様に感謝したいと思います。

参加者は舞台の楽しさ、また厳しさ、凄さを充分に味わったことと思います。
「ただ立っているだけだから」とだまされて参加してくれた助演の皆様。小井戸先生のマジックで、立派なダンサーとなり、俳優となっておりました。

我等が同郷のバリトン太田直樹氏、本来笑いをとる看守フロッシュの向こうを張って聴衆の笑いをとっていました。あれだけ存在感のあるブリント役は見事でした。

さて、真夏の夜の夢ではなく、晩秋の午後の夢のようなこの公演。
完結ではありません。
「松本市民オペラ第1回公演」と銘打ったように、今回は立ち上げなのです。
次の夢に向かってもう動き出そうとしています。

今度はあなたも私たちと共に夢を追いかけてみませんか?

松本にオペラファンが増えること。そして、素晴らしい芸術館が市民のものになるためにも、市民オペラを盛り上げていきたいものだと思っております。

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