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蝉の鳴かない夏

今年の夏、蝉の声がしません。天候不順のためなのでしょうか。

7月が終わります。8月は本番と練習でハードな日々です。
8月8日軽井沢、大賀ホールで信大グリーと本番。19日京都で信大グリーと同志社グリーのジョイントコンサート、23日白馬、夏の終わりコンサート。月末はSKF、戦争レクイエム公演です。

コンサートにお出かけ下さい。

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合唱大会

合唱大会中信ブロック大会がありました。NHK合唱コンクールです。
私の教えている子どもたちも出場しました。
結果は銀賞でしたが、今回はとても楽しいステージでした。生徒たちの歌おうとしているうたが私の中に響いてきました。
音楽は双方向でなければ成り立たないと思っています。

絶対君主が右向け右といって一糸乱れず整った演奏をすることに抵抗を感じることがありますが、互いに流れ込む手応えを感じられる音楽は楽しいものです。
もっとも、優れた子どもの指導者は常にそうした関係を築いている筈で、私はまだまだ力不足なのですが、今日はこの子どもたちと合唱が出来て良かったと思えました。

松川村

ちひろ美術館があります。
夏休み中、中学生がボランティアをしています。

いわさきちひろさんの絵のような、色のにじみを中学生が指導しています。
夏休み、ちひろ美術館にお出かけ下さい。

ヴィクトリア合唱団  

グアテマラのヴィクトリア合唱団のコンサートがありました。
平日午後にお客さんが来てくれるだろうか?心配だったのですが、県の森文化会館は満員の入りになりました。ありがとうございました。
南米の合唱団と言ったら、グアテマラは中米ですと言われてしまいました。
中米でも北にある国だそうです。

中米と言えばラテン音楽、ルンバやマンボの世界です。
彼らのコーラスもまたラテン系のリズムが自然に溢れていました。振り付けもすばらしく、楽しめました。
発声も力みのない美しいものでした。
日本以外の合唱団はいつもリラックスした声で伸び伸び歌います。どうして日本人は力むのでしょうか?

松本で中米のコーラスが聴けたこと、とても嬉しく思いました。

SKF 戦争レクイエム

児童合唱団と合同練習。
地元の子どもと大人100名近くがサイトウキネンフェスティバルの本プログラムに出演する。

来週から、プロも合流しての練習がスタートする。

地元の最終練習はかなり厳しいものになった。ピッチ、発声、ディクション、フレーズ等にまだ課題を残している。
アマチュアのコーラスとしては決して悪くない水準になっているとは思うが、今回は、このままではダメだ。メンバー個々の努力を期待したい。私たち指導スタッフも最後まで側面から支援したいと思っている。

あと数週間、詰めである。

グアテマラの合唱

7月28日火曜日、松本市あがたの森文化会館講堂にて、グアテマラ、ヴィクトリア合唱団のコンサートが開かれます。
南米の合唱を聴けるチャンスはとても貴重です。
しかも、学生500円一般1000円のチケット代です。

お近くの皆様、是非お聴き下さい。

当日券もあります。ご来場お待ちしております。

事務処理

会計係というのをやっているのだが、頭が痛い。
計算がどうしても合わない。何度やっても合わない。

会計処理とか、スケジュール管理とか、事務処理がどうも苦手である。

秘書が欲しいなどと言っている場合ではない。
来るべき、次の世代に向けて、生きる力を身につけなくてはと思った。

BärenChor

先々週土曜日、大町混声定期、水曜日、爺ヶ岳登山、先週土曜日、国営アルプスあずみの公園開園イベント・・というわけで、実に久しぶりのベーレンだった。
ベーレンでは次のプログラムに向けて譜読みをしている。
今日は、北川昇氏の小品やブリテンの合唱曲、そして、ビートルズのジャズ風のアレンジの合唱の譜読みを行った。
このところ、納期(本番)の迫った合唱指導が続き、若干疲れ気味だったのだが、ベーレンでいつもの仲間とじっくりアンサンブルを創り上げるのは楽しい。

今年はSKF出演の関係で、夏のコンクールの出演を取り止めた。次は松本市の芸術文化祭、そして、コロフェスタへの出演が当面の目標。

只今、新人募集中である。
皆様のご参加、お待ちしております。

突発性難聴

先週、左耳が不調になって、突発性難聴と診断された。
耳鳴り(ホワイトノイズ)がずっと鳴っていて音が耳の中でハウリングを起している。
不快だった。このまま続いたら演奏にも支障がでると思い、不安になって通院した。
点滴を受け、薬剤を服用している。
治療が遅れると、回復しない場合もあるとのこと・・・

現在、耳鳴りも治まり、聴力も回復している。
このまま回復すればよいが、しばらく、心配である。

聴こえない辛さを味わって、聴くことの幸せを感じる。

「きく」は「聞く」と「聴く」に分かれる。人にたずねるときは「訊く」とも書く。
英語でもhear と listen を使い分ける。フランス語ではentendre と écouter  だ。
音楽は「聴く」ものでありたい。
「傾聴」という言葉もある。

3連休

18日はアルプス公演開演イベント、大成功でした。
国営アルプスあずみの公園は素晴らしいものでした。
野外イベントを行った空間は音響的にも良い響きの空間でした。ここでは、様々な野外音楽会が実現できそうです。
ベルリンフィルのピクニックコンサートのようなイベントも可能です。
ここからいろんな音楽発信が出来ることを確信しました。

信濃大町の歌も初演されました。作曲の浅井暁子氏は大町とゆかりのある若き才能のある作曲家です。
これからが楽しみな出会いになりました。

19日は終日戦争レクイエムのレッスン。本番に向けて少しずつ高まってきていますが、課題もまたあります。
残された練習が重要です。

20日はSK松本合唱団と、松本オペラ椿姫の稽古が続きます。

国営アルプスあずみの公園大町松川地区

7月18日国営アルプスあずみの公園大町松川地区がオープンします。
午前、大町文化会館で、開演セレモニーが開催されます。
国土交通大臣他国や県の関係者が出席されるそうです。
そのセレモニーの前座でアルプス讃歌を抜粋で演奏します。作曲の飯沼信義先生も立ち会っていただき、今夜最終練習を行いました。
アルプス讃歌は長野オリンピックがきっけかで生まれた郷土の合唱組曲です。
全8曲の壮大なスケールの作品です。私たちはこの作品を大切に歌い続けていきたいと思っています。

明日の午後から現地で開園記念のイベントも開かれます。明日の午後は公演でもアルプス讃歌を演奏いたします。
また、19日は演歌歌手JEROや松川響岳太鼓(私の勤務している学校の生徒も参加)も出演します。

お近くの方は公演に是非お出かけ下さい。

登山

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爺ヶ岳登山に行ってきました。
やはり、身体の節々が強烈に痛いです。普段の体力の無さを心底実感しました。
爺ヶ岳、もう10回以上登っている山です。比較的登りやすい素晴らしい山です。
今回、本当に素晴らしい条件の登山になりました。
眺望も素晴らしく、ご来光も見られて、山の魅力いっぱいでした。
私は、若いころ、山が好きで、よく登りましたが、山の美しさや雄大さ、清々しさに出会いたい・・・という気持ちが強いモチベーションでした。今回、山の魅力と出会えた子どもたちは本当にラッキーなことだと思いました。

出会いの感動が子どもたちの心に刻まれれば嬉しいと思いました。

山に行きます

中学生と登山に行きます。
爺ヶ岳。標高2670m。
若いころは山登りが大好きだったのですが、最近、階段を上るのも結構辛いので、心配です。
何より、終わってからしばらく続く筋肉痛が大変です。
週末の本番歩けるのだろうか?

大町混声合唱団選曲

夜、大町混声の皆さんで集まって選曲の相談をしました。
一人ひとりの思いをまとめるのは大変な作業です。
来年の演奏会に向けて方向が出ました。
邦人作品は大中恩氏の作品。
エンターテイメントはスクリーンミュージックになりました。
ご期待下さい。

メンバー募集します。

信大グリー

大町混声でしっかり打ち上げて、
今日は午前は信大グリーの指導だった。
信大グリーは8月7~9日の軽井沢合唱フェスティバルに出演する。
また8月19日には京都で同志社大学グリークラブとジョイントコンサートを控えている。
8月末は合唱コンクールと大忙しなのです。
しかし、若いうちに多くの人や音楽と出会うことは大変意義深い。きっと彼らの中に多くの喜びや感動が生まれることだろう。

午後はオペラ。夕方からアンサンブルルミネの練習。
日曜は疲れます。

本番  


大北地域は連日大雨警報だったのですが、今日は久しぶりに晴れました。
大町混声の定演です。
ドキドキの舞台でしたが皆さん力演をしてくれました。
関係の皆様お疲れさまでした。

大町混声

11日土曜日、大町混声合唱団第26回定期演奏会である。19:00開演 大町文化会館

今回はヨーロッパロマン派合唱曲、木下牧子「ティオの夜の旅」、ディズニーソングである。
男声が少人数のため、とても苦労している。木下氏の作品ではリズムや和声に四苦八苦であった。
ヨーロッパ作品ではフランス語、ドイツ語、イタリア語、ラテン語と様々な言語に挑戦した。
ディズニーでは見物は何といっても手作りのミッキーの電飾である。美しい照明はきっと歌をフォローしてくれることだろう。

演奏には正直、心配もあるのだが、大町で混声合唱を愛し、歌い続けている仲間たちの姿を見ていただきたい。
そして、もっと合唱の輪が広がることを願う。

イギリス音楽

毎週水曜日・土曜日はベーレンコールの定期練習である。
5月にベーレン17コンサートを終え、目下新しいレパートリーに取り組んでいる。
今回のテーマはイギリス音楽。
ウィリアムバード・ブリテン・ビートルズに現在取り組んでいる。
合唱音楽史でイギリスはとても興味深い。
ヘンリー8世・ダウランド・モーリー・パーセル・ヘンデル(ドイツ生まれだがイギリスに帰化)・ディーリアス・エルガー・ホルスト・ラター・チルコット・・・・魅力的な作品で溢れている。
また、タリススコーラーズ・キングズシンガーズ・シックスティーン・ケンブリッジカレッジクワイヤー・モンテヴェルディ合唱団・・・優れた演奏団体も数多い。
ただ、私たちは、英国の合唱を演奏する時、英語がネックになる。英語は歌う時、様々な難しさがある。
アメリカの言葉と発音が異ることもある。
私たちは中学校から英語を学んでいるのに、ドイツ語イタリア語フランス語よりも英語の発音には苦労する。
言語には抵抗があるが作品は私たちを惹きつけてやまない。

ベーレンコールではその他にもいろんなレパートリーに取り組んでいます。
新曲に取り組んでいる今、参加のチャンスです。
合唱に興味のある皆様、是非練習にお出かけ下さいませ。

青少年のためのオペラ

サイトウ・キネン・フェスティバルでは中学1年生を対象にオペラ公演を行っている。
最初の年は、「フィガロの結婚」串田館長演出で話題になった。
翌年から「セリヴィアの理髪師」を2年連続で公演した。
抜粋版ではあったが、わかりやすい演出と、演技で楽しい公演を中学生に見せてくれてきた。
中学校時代に本格的なホールでオペラを鑑賞できることは本当に幸せなことだと思う。

今年は演目が替わり、フンパーディンクの「ヘンゼルとグレーテル」である。物語は有名なグリム童話である。
ヨーロッパではクリスマスの演目としてしばしば公演されているそうである。
どんなお菓子の家がでてくるのだろう?
お父さんのRal-La-La-Laのメロディが印象的だ。

楽しい物語である。本当は原作はちょっぴり怖いそうだけど・・・

あと1ヶ月

来月7日はちょっとした記念日である。
国境を越えるというか、日付変更線を跨ぐというか、大気圏を抜けるというか・・・まあ、そんなような記念日である。
こういう年は何か記念になることをやってやろうと思っている。
何をするか・・・内緒

それにしても、最近時間が経つのが早い。何も出来ないうちにいたずらに時が過ぎていく。

八百屋  

今回のオペラ公演は舞台が八百屋だそうです。[やおや]ってわかりますか?
八百屋さんの店頭で野菜を陳列するのにテーブルが傾斜しているのに由来しているそうで、舞台の奥が高くなっていて傾斜している舞台を八百屋というそうです。
かなり傾斜しているらしくスーパーの屋上駐車場の坂くらいあるそうです。慣れないと足が疲れそうですね。
そういえばパリのオペラ座の舞台も傾斜していました。

稽古の一日

日曜日、合唱練習の一日であった。

午前、SK松本合唱団の練習。8月29日(土)松本城で開催されるお城deハーモニー。200名近くのメンバーで練習を進めている。かなり譜読みも進んできた。後は発声とピッチと表情だ。(ここが大変なのだが・・・)
午後、まつもと市民オペラ「椿姫」の稽古。演出のムッシュ隆こと伊藤氏のレッスン。イタリアで研鑽を積んだ伊藤氏のイタリア語の発音や演技の指導は的確で解りやすい。徐々に舞台の姿が見えて来つつある。合唱団員としてではなくキャストとして自分の在り方を考えるように、との指導であった。まだまだコーラスは課題が多いが、12月の公演に向け、一人ひとりの努力が求められる。
その後、SKF戦争レクイエムのフォローアップ。少人数の参加であったが、個々の課題が明らかになる良い機会であった。出来ないことを知ることは向上の第一歩である。

長い一日が終わった。

表現

「表現」表に現すこと。
感じたことを形にすることが表現。
書く・話す・描く・動く・歌う・・・ことで人は自分の感じたことを形にする。
日々、多くの事を感じて生きているけれど、現さない感じは心の中に濁って沈んでいく。
それが堆積すると感じることすらできなくなっていくようだ。
だから、書かなくては、話さなくては、歌わなくてはと思う。
表現することは心に堆積する汚泥を透きとおらせることなのかもしれない。

表現する若者が未来を創っていく筈だ。
学力不足が叫ばれて指導要領が近々変わるが、
表現不足こそ叫ばれるべきではないだろうか?

選曲

合唱団で何を歌うか?いつも悩む。
名曲は星の数ほどあり、今も尚新作が次々と生み出されているのだ。
再演したい作品もあるし、新作もやりたいし・・・古典もロマン派も捨てがたい。
限りある人生であと何曲歌えるのかしら・・・と考えると曲選びは大変で深刻だ。
また、メンバーの想いも様々でなかなか意見がまとまらない。
組曲の一部を取り上げてステージを構成しようとすると楽譜代が大変だ。
最近、アメリカの出版社がプログラミング用の現代合唱曲を集めた曲集を出版したが、役に立つかもしれない。
コンクールもコンサートも選曲によるところは大きい。

悩みは尽きない

ベーレンの新しいシーズンが動き出している。
プログラムも固まりつつある。
今が最も新人が参加しやすい時期とも言える。
求む!合唱歌手!

WAR REQUIEM

今シーズンのサイトウ・キネン・フェスティバルのプログラムでベンジャミン・ブリテン作曲、戦争レクイエムが取り上げられる。ブリテン(1913-1976)はイギリス20世紀の巨匠である。私は中学校時代「青少年のための管弦楽入門」という作品で名前を知った。
ブリテンはイギリスの伝統の上に立ちながら、同時代の現代作曲家との交友を通して、独自な現代音楽を築き上げた作曲家である。また、平和主義者としても徹底した生涯を送った。

今回、小澤総監督指揮のこのプログラムにアマチュアコーラスが加わることとなった。2回のオーディションを行って選ばれたおよそ40名のメンバーの練習が続いている。
戦争レクイエムは、不協和音や複雑なリズムなど、高度な技術が要求される作品である。(しかし、その音はブリテンの平和への祈りや戦争への憤りが強烈に込められているのだが・・・)
メンバーたちは苦労しながらも、練習に熱心に取り組んでいる。
アマチュアとしてはとても充実したレベルといえるかもしれないが、世界のサイトウ・キネン・フェスティバルの本プログラムに参加するとなると、まだ課題も多い。
あと一ヶ月で総監督の練習である。私も指導陣の一員として力を尽くしたいと思っている。尊敬する故関屋先生が「納期が迫っているんだ・・」と叱咤激励している姿が思い出される。
それにしても、アマチュア合唱人としては、最高の舞台である。この幸福を味わうためには妥協は許されない。
この音楽会には地元の子どもたちも参加する。
本プロへのこれだけの参加はフェスティバル始まって以来の出来事である。
良き出会いになることを願いつつ・・・

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