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戦争レクイエム 最終公演

終わってしまいました。あまりにも大きな公演だったのでポッカリ心に穴が空いています。

最終公演は感動的に終わりました。
ゲネプロを含めて毎回の公演が素晴らしいものでした。初日はウィリアム・バーネル氏の追悼、2日目はケネディ上院議員への黙祷を捧げての演奏、マエストロの思いのこもった演奏でした。3日目はオケもソリストも熟成感のある名演でした。
そして、最終公演、これで終わりという思いで聴いたこともあるのでしょう、大きな感動に包まれました。
終末の祈りのハーモニーが深く、会場を満たしました。聴衆も拍手を忘れ、感動の静寂が暫く続きました。こんな終演を経験したのは初めてのことです。

SKF松本合唱団、本当に素晴らしい合唱をしてくれました。
地元のアマチュアコーラスがサイトウキネンフェスティバルのプログラムの舞台に立ったことは、松本の音楽の歴史にとって大きな事件です。
このことは、地域で合唱を愛し歌い続けている人たちにとって大きな希望です。また、次の世代の若者たちに道を切り開いてくれるものです。

しかし、参加した皆さん、決して傲ってはいけません。私たちにはまだまだ学ぶべき、努力すべきことはあまりにも多いのです。今回の公演では、東京オペラシンガーズ、栗友会合唱団の素晴らしい実力と、三河先生、栗山先生、ピエール先生の的確で情熱的な指導やアドバイスがあったからこそ、ということを忘れてはいけません。
とは言え、短期間に数多くのストレスのある練習に耐え、努力を続けてきた皆さんは、私たちの、地域の誇りです。

小澤総監督から来シーズン、ニューヨークカーネギーホールの公演へのお誘いの声をかかっています。
今日をスタートラインに、更なる研鑽を積みましょう。また、それぞれのコーラスのために活躍して下さい。

1000人合唱以来、小澤先生の蒔いた合唱の種が花開いた出来事でした。
これからは、実を結び、新しい種を蒔き育てていくことが私たちの使命なのです。

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お城deハーモニー  



サイトウキネンフェスティバルを合唱で盛り上げよう!と29日松本城でコンサートを行いました。出演はSK松本合唱団とSK松本ジュニア合唱団、両団ともサイトウキネンフェスティバルがきっかけで生まれた団である。小澤征爾総監督が蒔いてくれた種が芽を出してここまで育ってきたのである。
松本城二の丸跡に立派な特設ステージが設けられ、200名近くのメンバーで合唱しました。例年よりも多くのお客さまに来場いただきました。
毎シーズン行っています。来年は皆さんも参加しませんか?

公演2日目

イメージ 1

レクイエム、2回目の本公演でした。
いつも合唱を聴くことに気持ちが行ってしまうことが多かったのですが、今宵は3人のソリストの歌に本当に感動しました。ソプラノはまさに悲しみの聖母でした。そして、二人の男声は死んだ兵士の嘆きと未だ止まない戦争への心からの訴えと叫びでした。
涙を禁じ得ませんでした。

あと、2回の公演があります。
アマチュアの合唱人にとって、数回の本番を歌えることはこの上ない幸福なことです。
体調を整えて、完全燃焼のステージにして欲しいと願っています。

写真は合唱指揮のピエール・ヴァレーさん。
小澤総監督からの信頼が篤く、的確な、音楽的なアドバイスをたくさんしていただきました。
素晴らしい音楽家です。

戦争レクイエム初日  


始まりました。サイトウキネン戦争レクイエム。
緊張感のある演奏でした。音楽はまさしく生きものでした。
明日は一日オフ、あと3回の公演があります。
アマチュアにとっては数回の公演をこなすことも貴重で得難い経験です。
明後日の演奏が楽しみです。

創造  


オケとの稽古3日目、オーケストラとソリストは日々高まって来ている。本番に合わせて調整している感じだ。
真っ白いキャンバスにレクイエムが描かれていくようだ。偉大な創造を目のあたりにしている。

同志社×信州大  



京都同志社大学で同志社グリークラブと信大グリーのジョイントコンサートがありました。京都は蒸し暑い残暑です。
同志社大学の学内には寒梅館ハーディーホールという800席程の素晴らしいホールがあります。驚きです。
歴史ある同大グリーと交流できること山国信大のメンバーにとってかけがえのない出会いになったことでしょう。また、今をときめく伊東恵司先生の棒で歌えたことも貴重な体験でした。
若者達の情熱と機動力に感心しました。
出会いは自分を高めることを思いました。

マエストロのリハ二日目

長野県の学校の夏休みは短く、二学期が始まっています。
8月も中旬を過ぎ、ようやく、夏らしい暑い毎日が続いています。
今日、この夏初めて蝉の声を聴きました。

戦争レクイエム、小澤総監督のリハ2日目でした。
今日は、ソリストも交えての稽古でした。
3人のソリスト、素晴らしい歌唱です。体格も立派でした。まだ調整しながらの感じですが、本番の歌唱が楽しみです。

小澤総監督指揮で合唱の音色や表情がどんどん変わっていきます。
明日からオケとのリハーサルです。

SKF 戦争レクイエム

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小澤総監督が松本入りしました。
記者会見の後、合唱団のリハーサルが始まりました。
松本の仲間たち、どうなるんだろう?多少の不安を持ちながら練習を見守りました。
マエストロの棒から祈りと反戦の音楽が引き出されてきました。
公演まで数回のリハが続きます。
「難しい音楽ですが、歌えただけではダメです。音楽はその先にあるのです。」という総監督の言葉。

合唱指揮者の栗山文昭先生も松本入りされました。
技術的なアドバイスを頂きました。
東京オペラシンガーズ、栗友会というトップレベルのメンバーの中、
SKF松本合唱団の皆さん、詰めの稽古、頑張って欲しいものです。

旧交  


初任の時の教え子の同窓会にいってきました。23歳で受け持った生徒は12歳、今はみんな立派な社会人です。
懐かしさと頼もしさと、まだ自分が熱を持っていた時代があったことを思いました。
彼らと語りあいながらたくさんの元気をもらいました。

志賀高原  


信州大学混声合唱団の合宿で志賀高原に来ています。大変涼しいです。
80名程のメンバーが参加しています。
学生達が頑張っているのはとても嬉しいことです。
午後は私がボイストレーニング、新人メンバーには課題もありますが大いに将来性を感じています。
夜は関西から客演指揮の伊東恵司先生を迎えてレッスン。今年の楽曲は千原英喜氏の「雨ニモマケズ」です。伊東先生の的確な楽曲分析に基づく指導で学生達は作品の魅力を感じ取っていきました。
音楽の本質を感じることで発声も向上していく様です。定期演奏会が楽しみです。
練習後、恒例のスイカ割り大会を楽しんでおりました。

軽井沢合唱フェスティバル


8日軽井沢合唱フェスティバルに信州大学グリークラブと出演してきました。
昨年は信州大学混声合唱団と出演したので、学生と2年連続の参加になりました。
松下耕氏の主宰するこのフェスティバルは全国から優秀な合唱団が参加します。
今回も鹿児島の女声コーラス「プリマヴェーラ」奈良の「Choeur Chene」が素晴らしい演奏を聴かせてくれました。また、中国の深圳市高級中学校百合合唱団の演奏は聴衆を魅了してやまないものでした。
キュートな少女たちのコーラスは前衛作品や民族色豊かなものまで、極めて高度なアンサンブルと見事な表情でした。
そして、最後の耕友会の合唱の見事さといったら・・・

信大の学生にとってもとても素晴らしい出会いになったと思います。

信大グリークラブは阿部清美さんのオリジナル合唱曲をサックス奏者川口力さんと初演することができました。管楽器と男声合唱との素敵な出会いが出来ました。この組み合わせにはとても可能性があると思いました。阿部さんにまた書いて欲しいと思っています。

軽井沢のフェスティバルは今年で第5回を数えます。全国(世界)のトップレヴェルのコーラスが楽しめるコンサートやセミナーです。楽しみに聴きに来られる方が増えてきていますが、まだ若干空いている座席もありました。今年は天候不順もあるのかもしれませんが、このフェスティバルは本当にお薦めです。
来年は是非ご参加下さい。

anniversary

8月に入り、1週間、更新が滞っておりました。
7日は私の誕生日です。
人生半世紀まで来てしまいました。

changeです。

8月

ベーレンのメンバーの結婚披露宴、北川昇氏の「ここから始まる」を仲間と合唱しました。結婚のお祝いにふさわしい感動的な合唱曲です。どうかお幸せに。

夕方から、川上村で開催されている。八ケ岳ミュージックセミナーに顔を出してきました。このセミナーは栗山文昭先生、新実徳英先生、藤井宏樹先生、片山みゆき先生、寺嶋陸也先生等、素晴らしい指導者を迎え、レッスンとコンサートを行っています。また、新作初演を行っています。今年は原田敬子氏の新作に取り組んでいます。
明日、2日午後15:30、コンサートが川上村文化センターで開催されます。

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