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こどもたちの歌声

小中学生の重唱コンクールがありました。
少人数のアンサンブルは合唱の基本です。
音程、発声、バランスなど自分の耳で確かめながら歌うこと。
なかなか難しいです。
小アンサンブルを楽しめるようになることでの合唱のレベルは高まるに違いありません。

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信州大学グリークラブ

定演終わりました。
今回は、新作初演でした。
男声合唱とアルトサックスによる「永遠に捧ぐ歌」
作曲は阿部清美さん。
グリーの持ち味を充分に引き出してくれる作品になりました。
サックスの川口力氏も素晴らしい演奏をしてくれました。
サックスと男声合唱の出会いはとても魅力的なものでした。

まつもと市民芸術館の大ホールでしたが、多数の皆さんにご来場頂き、幸せなコンサートになりました。

以下にパンフレットの私の寄稿文を掲載する。

ぐりーカンタービレ!
事業仕分けで芸術振興助成金が削減・削除になると報じられていた。芸術・文化を切り捨ててしまったら日本の将来が大変心配である。
しかし、学生たちは若き情熱を合唱に捧げて日々奮闘している。
かつて旧制松本高等学校時代に篤い思いを寮歌に歌い上げてきた青春の情熱がグリークラブの歌声には息づいているのだ。ここには不易なる文化が存在している。「無用の用」なのである。

今回のグリークラブは新作を歌う。
宇宙に新しい星が誕生するような魅力的な瞬間だ。
これまでピアニストとしても共演していただいている阿部清美さんだけに、グリーの持ち味を充分に引き出してくれる作品となった。また、サクソフォーンと男声合唱という編成は、これまで前例のないもので、今後に大きな可能性を示してくれるものである。
素晴らしいサックス奏者、川口力氏の美しい音色と男声合唱の調和をお楽しみ頂けるものと思う。

「のだめカンタービレ」が人気を集めている。
Cantabileとは「歌うように」という音楽の用語である。器楽奏者は「うた」を求めて演奏する。だが、私たち歌い手は「うた」を時々忘れている。
グリーよ、もっとカンタービレ!

長野県合唱講習会

11日成人の日、松本文化会館で県合唱講習会が開催されました。
講師は、清水敬一先生。
関屋晋先生譲りの合唱団を乗せながらの楽しいレッスン。歌い手を笑わせながら、しかし、音楽的な数々の助言で合唱が見事に仕上がっていきます。
いろんなタイプの合唱指揮者がいます。今回は歌い手の心をリラックスさせて、音楽を引き出してくれる講習会でした。私もそこから出発しているので、とても嬉しい気持ちになりました。

敬一先生も私と同じ猪年生まれ。信長貴富先生も、小澤征爾先生も、新実徳英先生も、谷川雁さんも、プーランクも猪年生まれなんだそうです。

あけましておめでとうございました。

年末年始、しばし音楽活動がお休みになりました。一年を通して貴重な連休でした。ただ、何もしない毎日は健康に悪いですね。
謹賀新年・・本年もよろしくお願いいたします。
昨年はウィーン公演に始まり、夏のサイトウ・キネン、冬のオペラなど、大きなイベントが続きました。
また、定期公演もお陰様で、無事に終わることが出来ました。

今年度も定期公演、特別演奏会、イベント、講習会、セミナー等、数多く企画されております。
皆様のご参加をお待ちしております。

目が霞み、記憶が途絶えがちになり、体力も、気力も減衰する不安と闘いながら、今年も多くの出会いと感動を求めて頑張ります。よろしくお願い申し上げます。

ブログの更新、頑張ります。

2010年1月

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